幸い事故はなく 2.

2日ほど前にパワーステアリングが壊れて「重ステ」になった時は、今はなき旧愛車号のことを思い出し、これも悪くないなーと笑い飛ばしていたのだけれど、大学へ向かう為に鮎喰川沿いの土手を走っていると、なんだか嫌な感じになってきた・・・これあの時と似てるな、、気がつけば警告灯が光り、ラジオは鳴らず窓も開かない、、前後にはズラリと車が渋滞している。




プスプススカスカ・・・土手からののどかな景色はこのあとスローモーションに、、

(この辺の畑がサンフランシスコの視察で見た感じと似てて好きなんです)

 

ヨレヨレのままなんとか吉野川大橋を渡り、信号黄色を止まらずに惰性で左折したところでエンジンがストップ、、

ドアを開けたまま車を押して、土手を下る道で車に飛び乗り正門を抜けた。


保険屋さんに連絡すると、とてもスムーズに手配してくれた。人生3度目のレッカー移動だった。

 

 



保険で大学から店に戻る交通費が出るらしかったので、タクシーを利用することにした。

この機会に、コロナ禍で大変なタクシー業界にお金を落とそうと思って。(いつも利用することがないので緊張します)

 

後部座席でしょんぼりしていると、吉野川の河口に南北に連なる長い雲が見えた。これから東へ東へと流れてゆくのだろう・・・

ドライバーさんは優しく「大変だったですね」と声をかけくれた。

プロの運転が心地よかったせいか、思わず身の上話を沢山してしまった・・・すみません。

 

 

シンボルツリーが倒れたり、車が壊れたり、なんという新年度のスタートだろうかと、、悩

でも、お客様にご迷惑をかけることになったり、誰かが巻き込まれるような事故になったりすることを、ギリギリ回避できていると考えることもできた。そういえば、最後はいつも守られているような気もする。ありがたいです。

 

 

ただ、車押す時に鍛冶場のクソ力みたいなの使ったからか、、なんだか背中が痛い。

もう一回くらいなんかあるやろなあ、、