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阿波藍灰汁建ての会/建てるの意味を考える

7月18日(木)

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遠近

藍を「建てる」には色を出す技術の他にも、未来へと託された意味があるはずだ。 いま、阿波藍で染める意味とは何か、灰汁を使う理由は何か。 この染料でどのような製品を生み出し、どのように価値を伝えてゆくべきだろう?

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阿波藍灰汁建ての会/建てるの意味を考える

日時・場所

2024年7月18日 19:00 – 23:00

遠近, 日本、〒770-8040 徳島県徳島市上八万町樋口266−1

イベントについて

阿波藍灰汁建ての会/建てるの意味を考える

会期:2024年7月27日(土)〜8月4日(日)

 

徳島では「阿波藍」と灰汁を使う「阿波藍灰汁建て」という昔ながらの染料液を作る方法が主流となって受け継がれている。

藍は水に溶けないため、灰汁によってアルカリ性を保ち発酵菌の活動で藍を還元させ溶かす方法である。

    

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