横田屋窯のマグカップ
- 東尾 厚志
- 2020年10月13日
- 読了時間: 1分
更新日:2020年10月15日
横田屋窯の知花 實さん(ゆくたやがま・ちばなみのる)さんは、尊敬する作り手さんのひとり。
その知花さんの奥様と久しぶりにお電話で話すことができた。 変わらず元気そうでとても嬉しかった。

北窯や横田屋窯のやちむんは、きれいさっぱり売ってしまって、、自分の手元にはほとんど残っていない。今思えば、ああ、あれは置いておけばよかったなとか、、女々しく思い出すものは沢山あるけれど、配り手としてこれでいいのだ・・・と自分に言い聞かせる。
また沖縄へ行きたいし、お店にやちむんを沢山揃えることができたら嬉しい。
お店を始めた頃は、惹かれる理由を説明できなかったけど、今は違う。
今の自分なら沖縄をどのように感じられるか、訪問の機会が楽しみでならない。
沖縄に想いを馳せながら、知花さんのマグで深煎りのコーヒーを飲んだ。
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