ノッティングの会


ノッティングの会

開催期間:2022年2月26日(土)〜3月6日(日)

「ノッティング」は、木綿の経糸にウールの糸束を結びつけ織る椅子敷きです。

結ぶという意味の英語「knot」から名付けられました。

倉敷民藝館初代館長の外村吉之介氏が考案し、受け継がれ愛されてきた普遍的デザインです。

厚手の仕上がりで座り心地が良く、素朴であたたかな風合いがあり、使うほど味わいが増してゆきます。

倉敷本染手織研究所で学んだ、坂本成子さんと吉岡敦子さんから、

健康で無駄が無く真面目で威張らない仕事が届きます。この機会に是非ご高覧下さい。

多くの方に作品を見ていただきたいので、会期終了後のお渡しにご協力いただけますと幸いです。

売約済となったものにつきましては、制作を賜りますのでお気軽にお声掛けください。

 

 


 

 

 

オミクロンさんにはまだまだ悩まされそうですね、、困ったものです。

初日の26日(土)に作り手の在店を予定していますが、感染症の状況により最終判断したいと思います。

皆様も十分注意してお過ごしください。

 

 

吉岡さんとの出会いはもう4年ほど前になるでしようか、

遠近を訪ねていただき、糸染めの相談をしていただいたのが最初だったと思います。

 

その後、少しづつノッティングを織っていただきお店に導入してきたので、現在は喫茶席のほとんどに吉岡さんのノッティングが敷いてあります。勤めていたときから「いつか欲しい」と思っていた商品がお店に並んだ時の喜びはひとしおでした。よいご縁をいただいたと思います。

 

梅田阪急での催事「民藝と暮らす」への出展が決まったときに、吉岡さんに丸いものをリクエストしたのですが「丸なら上手な人がいるから」とご紹介いただいたのが坂本さんでした。

 

いつか催事をしましょうと、言い出してからかれこれ2~3年が経った気がしますが・・・

いよいよ、ついに、お待たせしました「ノッティングの会」開催です。

遠近ではもちろん初めての催事となりますが、そういえば過去に徳島で紹介されたこともないような・・・?

  

売約済となったものは制作を賜ります。納期はおそらく2~3ヶ月程度かと思いますので、ご相談ください。


 

この椅子敷は確かに「民藝」ですが、良質なデザインの見本でもあると思います。

違う柄がいくつかあるのも楽しいですし、何より長く暮らしを共にできることをお約束します。


先ずは一度、是非手にとってみてください。どうぞよろしくお願い致します。