小さな共感を育てたい 2.

先月の藍染研究会総会終了後に、徳島県県民文化課と対話の機会を設けました。 藍染研究会からは、会長 玉木万立子さん、四国大学准教授 有内則子さん、遠近 東尾厚志の3名、 県民文化課からは、責任者を含む関係者3名の方に参加していただきました。

 

 

多くの「何故」をストレートにぶつけてみましたが、明確な答えはありませんでした。 ただ要望した以下の3点については、7月22日(水)に回答を得られることとなりました。

 

 

  

①事業の計画時に研究会に相談して欲しい。あなた方はイベント屋ではない。

 行政のみで検討・決定されると、本当に必要なものとズレてしまう。

 

 

②プロポーザルの募集要項が非常にわかりにくく、

 ある特定の業者にしか落とせなくなっている。

 特定の業者にのみ案内をしたり、職員が選考委員に業者の指定を依頼するケースがあり、

 公平性・透明性が保たれているとは言い難い。調査のうえ改善して欲しい。

 

 

③担当責任者の解任


 


県庁で藍に関連した事業を展開する課は他にもあるため、 今回の要望については「県民文化課だけでなく県庁内で共有していただくこと」も併せてお願いしました。

駐車場の隅で育てている藍は、そこそこ育ってくれました。  

感染症の流行があってから、県外から訪ねてくるお客様はほとんどありませんが、

阿波藍の手ぬぐいが、ぼちぼち売り場に並びますので、 お客様には、育った藍を見てもらいながら伝え「小さな共感」を育てます。   藍を生業にしている皆さんに比べれば、まだまだ勉強不足ですが、 伝えるための努力、よい最終製品を生み出すための努力はこれからも続きます。

 

今年育てている「赤茎小千本」は、花の咲く時期が早い品種だと聞いているので、 お盆明けあたりには赤い花をつけると思います。楽しみです。

遠近 (をちこち)

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