雑誌民藝10月号入荷。


雑誌民藝10月号(814号)が入荷です。

 

今回の特集関連で「徳島の箕」と題して寄稿させていただいております。

民藝に寄稿させていただくのは、3年連続3回目、大変嬉しく思っています。

 

国府町の職人・渡部利(わたなべおさむ)さんを取材させていただきました。

書籍で調べた地域の歴史と、職人・渡部利さんの証言、そして渡部さんと年の近い自分の父親の話が合致すると、戦後の徳島の景色がブワッと目の前に広がりました。

 

 

 

"徳島といえば藍作の印象が強いが、明治20年代以降は藍から転業した養蚕業が盛んで、仕事場の周りにも桑園が広がっていた。当時はまだ舗装のされていない国道192号線を、自転車に桑の葉を入れる大きな籠を幾つも括りつけて運んだこともあった"

"家業ゆえに日曜祝日も関係なく働き、問屋との厳しい値段交渉にも臨んだのは、戦後の混沌の中で、家族を養うため懸命に生きたということに他ならない"

大変良い機会をいただいたと思います。

関係者の皆さまに感謝申し上げます。是非ご一読ください。

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