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明日の工芸を「もの」と「言葉」によって考える


松屋銀座デザインギャラリー1953にて開催された企画展「工芸批評」に併せて発刊された書籍が入荷しています。


展覧会監修を担当した、木工作家の三谷龍二さんをはじめ、井出幸亮さん(Subsequence 編集長)、鞍田崇さん(哲学者)、沢山遼さん(美術評論家)、 菅野康晴さん(工芸青花 編集長)、高木崇雄さん(工藝風向 代表)、広瀬一郎さん(桃居 店主)という超豪華メンバーによる執筆です。



工芸批評/新潮社 2.700yen(税抜)

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